Photo : Takeshi Hirabayashi (grasshopper)
リリースから3年経った今も 1stアルバムがロングセラーを記録している中、
11月20日 遂にOvallの2ndフルアルバムリリースが決定。
しかも! 2ndアルバムの初披露は音源ではなくライブ!?
“リリース前にアルバム曲順通りに披露する全国ツアー” 「 The PEEP Tour 」!
MOLE HALL は11/4 ( 月・祝 ) に決定!
さらにこのツアーでは、パフォーマンスの模様をスマホ等で撮影し、YouTube等SNSへのアップもOK。
Ovallの新しい世界をいち早くPEEP(のぞき見)したコアファンの皆さん、
アツいライブの模様をネットでがんがんシェアしてください。
東京、大阪はHMVが主催する名盤再現ライブシリーズ HMV GET BACK SESSION とのコラボで開催!
前代未聞、メンバーもナーバスなこのツアー&アルバムリリース、ご期待ください。
HMV News http://www.hmv.co.jp/en/news/article/1308070040/
ナタリー http://natalie.mu/music/news/96781
Ovall -The PEEP Tour-
2013.11.04 Mon. Open :18:30
LIVE :
Ovall
Aragosta
DJs :
GML (Tiger , Asahi Kurata , Sumica)
折橋栄一 ( BLACK SUMMIT / MOLE HALL )
Ticket : 前売 ¥3,000 (+1D ¥500別途 ) / 当日 ¥3,500 (+1D ¥500別途 )
♪ Hip-Hop , JAZZY GROOVE ...
Ovall(オーバル)
トラックメーカー/ベーシストShingo Suzukiによるバンドプロジェクト。同じくトラックメーカーとしても話題のドラマーmabanua、“vusik”としても活動するギタリスト 関口シンゴという3人のプレイヤーを中心に活動。
バンド名義でのアルバムリリース前にも関わらず朝霧JAM 2009に出演、緊張感とピースフルな空気が共存するパフォーマンスで場の空気を一遍させオーディエンスから「今年のベストアクト!」という声が多数挙がった。また2010年にはFUJI ROCK、GREEN ROOM、SUN SET LIVE、RINSING SUNなどに出演し、3月にリリースした1stアルバム『DON’T CARE WHO KNOWS THAT』はiTunes HIP-HOPチャートで1位、タワーレコードbounce年間チャートで総合(洋邦含む)8位を記録し話題に。さらに2011年にリリースした1stミニアルバム『Heart Fever』をリリース、その人気は不動のものに。
2012年、origami主宰のWebメディアOshite(オシテ)にて2ndミニアルバム『In TRANSIT』を3,000人限定で無料でリリース。リスナーのみならずミュージシャンやクリエイター陣の間でも反響を呼び、grooveman Spot、Budamunk、Kan Sano他豪華リミキサー陣によるリミックスアルバム『Re: Ovall』が急遽リリースされた。また、ヒップホップユニットGAGLEとの<GAGLE×Ovall>としても活動開始、アルバム『GAGLE×Ovall』のリリースに加え、全国各地でのライブで定評を得ている。
サンプリングと生演奏のシームレスな融合で織り成す野太いグルーヴにカラフルなサウンドスパイスがブレンドされ浮かび上がるユニークな音像は聴く者を別次元へと誘う。進化するアブソリュート・ミクスチャーミュージックから耳が離せない。
Shingo Suzuki :
ベーシスト、キーボーディスト、トラックメーカー。その唯一無二のトラックメイキングは世界各国で話題になりMOKA ONLY、Blu、Hocus Pocusなどが共鳴し参加した1stアルバム「The ABSTRACT TRUTH」は日本、フランス、ポルトガルのiTunes HIP-HOPチャートでTOP10入りし世界中で大ヒット。Myspace、Yahoo! NEWSでも「2008年最も驚きの新人アーティスト」として取り上げられる。ソロワークとしてもSONY、ドコモ(水嶋ヒロ出演)のTVCMへの楽曲提供、七尾旅人、ダイスケ、HanaH、Keyco、Coin Banks、小林香織、SATOMI'らのプロデュース、Chara、PES(RIP SLYME)、ill J等のサポートベーシストのほか、COMA-CHI&マウンテンモカキリマンジャロとのチャリティバンド企画、さらにはサウンド&レコーディング・マガジン等音楽誌への執筆など様々なシーンで活躍中。
mabanua :
ドラマー/ビートメーカー/シンガーという他に類を見ないスタイルが話題の日本人クリエイター。その唯一無二のスタイルにJURASSIC 5のAKIL THE MC、Arrested DevelopmentのEshe、Kev Brownらも共感、コラボした1stアルバム『done already』は英BBCラジオでOAされるなど各国で話題に。また、Chara、TWIGY、七尾旅人、COMA-CHI、清水翔太、川本真琴、AISHA、Eshe、Chet Fakerなどのプロデューサー、リミキサー、ツアードラマーとしても活躍。さらに、<U-zhaan×mabanua>、Budamunkとの<Green Butter>等のプロジェクトを始動するなど積極的なコラボワークを展開。Google、UNIQLO、イオン、キユーピー他数々のTVCMやフジテレビアニメ「坂道のアポロン」の音楽を制作。現在最も注目されている日本人ドラマー/クリエイター。
関口シンゴ :
14歳でギターを弾き始め、20歳から作曲をするようになる。2006年より風景・映像の浮かぶ音楽をコンセプトにシネマティックジャズプロジェクト <vusik(ヴュージック)> を始める。2009年 1stアルバム『Cinematic scenery is here』をリリース。
また、こだまかおる (Vo.)とのユニット<EART(アート)>でもアルバムをリリースし、全国各地でライブを行い話題となっている。2012年1月 NatureBlissより初のギタートリオでのvusik最新アルバム『silent rain, silent sea』をリリース。
Aragosta
Experimental HipHop Jam Band. From Sound Village Omachi Nagano JPN.
shun (prog,syn,g), gkt (b,syn), knj (ds,prog)
Aragosta myspace http://jp.myspace.com/aragosta.sv
TIGER ( GML )
97年よりDJ活動を開始。 長野県内を中心に様々なPARTYに出演し経験を積み、HIP HOP.OLD SCHOOL.FUNK.SOULを中心とした豊富な音楽知識と、自身の武器でもあるスクラッチや二枚使いを織り交ぜたPLAY STYLEで数々の現場において、オーディエンスを唸らせる。
Asahi Kurata ( GML / Tropical Juice / mother moon music )
mother moon music 主宰。ジャズ(ラテン、ブラジル、ジャズ・ファンク、フュージョン、フューチャー・ジャズ等を含めた広い定義)、ソウル、ファンク、レゲエさらにはヒップ・ホップ、テクノといった幅広いジャンルを新旧問わずにプレイするDJ。ひっそりと制作されるMIX CDを多方面から高い評価を得ており、その1枚が偶然な経由でイギリスのレコード・ショップの耳にとまり、そこから販売&交流に至る。県内外のDJ(セレクター)、ミュージシャンを迎えて開催される『Tropical Juice』の発起人。
mother moon music web shop http://mothermoonmusic.com http://blog.mothermoonmusic.com
Sumica ( GML / BLACK SUMMIT )
BLACK SUMMITの男気GROOVE NO.1。
'90s HIP-HOPをROOTSにしながら、JAZZ,FUNK,SOUL...と、
Dopeな中にも幸福感をもたらす選曲でフロアを 独特なVibesで包みます。